出発
16日の19時40分に我家を出発し、家内と、設計事務所のKさんと、毎年恒例の八方へスキーに行った。今年は、年末に行かなかったので、初スキーとなる。
年末のスキーは中止したものの、今回は雪は少ないものの、下まで滑れるので計画を実行した。
名神から中央道へ、途中所々雨が降っている。大町の手前から雪に変わり、佐野坂を越えると道にうっすらと雪が積もりだした。
0時20分八方の「エンダラジップ」という永年泊まっている宿に到着。4時間40分かかった。予定を少しオーバー。
3時ごろまでビールを飲みながらワイワイ話をする。
初日
朝は8時前に起床。寝不足で眠たい。朝食はパン。またここのパンがいたっておいしい。

9時過ぎにゴンドラの駅まで送ってもらい上に向かう。兎平からリフトを乗り継いで第一ケルンまで登る。ここから一気に滑り降りるのだが、湿雪でかなり重たい雪になっている。途中ビデオを撮影しながら山を下る。
兎平、リーゼンを滑り降り、クワッドリフトで再び兎平へ。ここでKさんと別れ、我々はリーゼンを滑る。Kさんはコブの斜面が好きで、あちこちとコブを探してすべりに行く。
私はフラットな圧雪の斜面をスピードに乗って滑るのが好きだ。だから、自ずと滑る場所が違ってくる。
下に行くにつれ、雪は重くなってくる。もう1本リーゼンを滑ったところで11時過ぎ、名木山で家内を待っていたが、なかなか来ない。電話がかかってきたので場所を確認すると、真直ぐ降りずに途中で白樺の方へ降りたようだ。そのまま、真車道を歩いて「こいや」に行くように言う。
こいや



家内が「こいや」に着くまで少し時間がかかるだろうから、名木山を少し滑ってから私も「こいや」に行く。
「こいや」は、私たちがいつも昼食を食べに行く川魚料理の店だ。ここの鰻は注文してからさばいて焼いてくれるから、最低でも20分は待たねばならない。
Kさんが来るまでの間、ビールときのこおろしで一杯やって待つ。この日は、ジンギスカンを皆でつつき、私は蒲焼と冷やしそばを食べる。
午後から
ゆっくり休み、滑りに行こうとするが、なかなか体が重たい。雪が重たいので、かなり体にこたえている。
13時ごろ出発。名木山から白樺に降り、ゴンドラで兎平へ。Kさんと別れ、我々はリーゼンを下る。ガスが出て前が見えないのと、雪がかなり重く、コースも荒れてきたので名木山で滑る。
二人とも疲れて2時半には宿に帰り、コタツにもぐりこんで横になる。
暫くすると、Kさんも戻ってきたので温泉へ行く。
国富
八方から車で40分ほど、糸魚川へ向かって走ると、姫川温泉がある。この時期姫川温泉まで積雪が無いのは初めてのことだ。そこに国富という旅館がある。入浴料は1,000円と高めだが、源泉かけ流し、湯量も豊富な少し鉄分を含んだ温泉だ。ゆっくりと湯につかり、疲れを癒す。
露天風呂に入っていると雨が降ってきた。明日の雪質が心配だ。
夕食


宿に帰ると夕食。オーナーがワインを差し入れてくれた。「ENDARAJIP」とラベリングされたワインだ。
この日のメインディッシュはチーズフォンデュ。白ワインに合う。他にも、ポークのロースト、スープ、山芋とタラコのグラタン風などなど、おなか一杯になる。
部屋に戻り、昼間撮ったビデオをチェックしながら一杯やる。あては野沢菜が一番。また、この宿の野沢菜は特においしい。
疲れのせいもあり、ビデオを見ながらウトウトする。22時30分に就寝。
明けて18日
朝までぐっすりと寝る。
昨日同様8時から朝食。この日は和食だ。またもやゴンドラとリフトを乗り継いで第一ケルンへ。昨日上部は雪が降ったみたいで、最高のコンディションだ。リーゼンを滑り降りる。昨日と違い、圧雪で雪も軽い。思いっきりぶっ飛ばす。でも、うすばの壁はアイスバーンでガリガリ状態。その下は湿雪だ。その後、スカイライン、黒菱、と滑り、兎から名木山まで一気にダウンヒル。気持ちいい。
こいや2日目
一気に滑り降りたところでいつもの「こいや」へ。今日は体調も万全だから、大ジョッキに「信濃路定食」を注文する。小鉢3品に馬刺し、蒲焼、肝吸、野沢菜が付いている。
家内は「ウナトロ丼」を注文。この日も、途中でKさんと別れて「こいや」で落ち合うことになる。
更に中ジョッキを注文し、ゆっくりとランチタイムをとる。
昼から
兎平らまで登り、Kさんと再び別行動。
セントラルを降りる。暖かいせいか、雪質も少し悪くなってきている。
後は15時過ぎまで何本も名木山を滑る。
宿に帰り、着替えをしているとKさんも帰ってきた。
帰路
16時過ぎに雪の白馬を出発。毎回同様大黒屋で馬刺しを買って、大町温泉の奥にあるロイヤルホテルで温泉につかり、穂高の笑福で食事をして帰宅したら22時30分だった。
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