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2008年5月16日 (金)

出雲へ-3

0252日目は、朝9時ごろホテルを出て、先ずは八重垣神社へお参りして、足立美術館へ行った。

八重垣神社からは、車で30分ほどで到着した。

JAFの割引で、200円引きで入館できた。

031

先ずは、その庭の見事なのに驚嘆。

外を通る道の車を植木などで見えないようにし、遥か向うの山も借景として取り入れている。

見える範囲、建物などが建たないように配慮しているらしい。

035今回は、横山大観の特別展をやっていた。

家内は4回目だそうで、今回は今までになく大観の作品が展示されていたらしい。

ゆっくりと庭と絵画を鑑賞し、R9で帰路についた。

037鳥取県に入り、赤﨑の道の駅の向かいにある食堂で昼食にした。

鯵とイカの刺身、イカフライ、イカの煮物、海老の入った味噌汁、鯖の味噌煮、ひじきの煮物、デザートがついて何と850円という値段にもびっくり。魚は新鮮で美味しかった。

途中であちこちの道の駅に立ち寄り、養父から北近畿道で春日ICへ。篠山口から亀岡に出て京都市内に入ったのが19時前。途中で夕食をとって帰宅したら20時前だった。

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2008年5月15日 (木)

出雲へ‐2

008出雲大社のあとは、日御碕神宮へお参りした。

去年お参りしたときは、まだ改修中だったが、今回は改修も終わり、本殿や楼門など、朱色も鮮やかにお色直しされていた。

009経島にはウミネコがいっぱいで、島は真っ白に覆われていた。

天気は回復してきたが、風がきつくなり結構気温も下がってきた。

日御碕を後にして、宍道湖の北側を松江に向かった。途中にわか雨があり、宍道湖にかかる虹がきれいだった。

013この日の宿は松江の東横インだ。宿に着いたのが18時ごろだったので、歩いて宍道湖の夕日を見に行くことにした。

湖岸は風がきつくかなり寒かったので、本当は夕日のポイントはもう少し南へ行った所なのだが、余りの寒さにそこまで行かなかった。

014でも、結構きれいだった。

本当は、夕焼けに照らされた嫁が島が最高なのだろうが、なかなか我々には見るチャンスはない。

020023湖から来た道を戻り、ホテルで聞いた「一隆」という地元の魚等が美味しいという居酒屋へ行った。

先ずは宍道湖の蜆、地の魚の刺身など、結構美味しかったし、酒もすすんだ。

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出雲へ

13,14日で、家内、母、伯母との4人で出雲へ行った。

目的は、60年に一度の出雲大社の遷宮が、平成25年にあり、先日本殿から神様を仮本殿に移された。

修理の前に、8月まで、4回本殿の中が拝観できるのである。

今回は、5月13日から18日まで、後は8月の初めに1週間ほど見学できるだけだ。

朝、名神のリフレッシュ工事の渋滞を予想して少し早めの7時20分に家を出て、南ICから名神、中国、米子道、山陰道を経由して、出雲大社の大鳥居を通過したのが12時15分001だった。

途中、結構雨が降ったが、出雲の着くころには止んでいた。

その先から駐車場に入る車で渋滞し、駐車場に車を入れるのに30分ほどかかった。

002先ずは駐車場の前にある「八雲」という蕎麦屋で割り子そばの昼食をとった。

食後、拝観のため、列に並んだが、1時間以上並ばねばならないらしい。

003家内と伯母に並んでおいて貰って、母と私はその間にご祈祷をしてもらった。

今までの、祈祷殿が仮本殿になっていて、その西側に、新たに仮祈祷殿ができていた。

006約1時間ほどでご祈祷が終わり、列に戻ったら、30分ほどで本殿の拝観ができた。

普段は、ご祈祷をしてもらうと、門の中まで入ることができるが、今回は、その中の門をくぐり、本殿の階段を登り、本殿の回りの廊下を1周して、本殿の内部を廊下から見ることができるのだ。

044045 本殿の真ん中には、大黒柱である直径1.1メートルの心御柱が中央にあり、上段御客座の天井には、鮮やかな雲が2つ、下段には一際大きい雲を中心に、合計5つの雲が描かれていた。

これは、1744年に描かれたものだそうで、当時の色が鮮やかに残っていた。

わざわざこのときに合わせて参拝に来て大変良かった。

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2008年5月11日 (日)

歩き遍路・久万高原へ‐2

248 2日目は、6時30分より朝食で、7時10分に宿を出発。

この日は3つの峠を越えねばならない。天気は曇りで、前日に比べてかなり涼しい。44番大宝寺を越えて、河合が目的地である。

251宿を出て約40分ほどで落合へ到着。準備体操をして8時前に最初の峠である下坂場峠に向いて出発した。

標高570mの峠に向いて、ずっと緩い上り坂が続いた。

約40分歩いて三島神社に到着。拝殿には歌舞伎の一場面だろうか、絵253馬が奉納されていた。

神社からしばらく歩いた畦畦という集落から峠に直登する道に入る。ここが標高470mである。

舗装された道を10分ほど登ると、舗装道が終点となり、山道に入る。

255杉林の中をそうきつくもないが、息を切らせて坂道を登った。

10分余りで車道に出た所が下坂場峠である。

峠で休息してダラダラした下りを1キロほど下ると大師堂と260いうところに出る。ここから大宝寺まで6キロ余りだ。

そこから、今度は鴇田峠(ひわだとうげ)へ向いての登りになる。大師堂から約2キロで山道に入った。ここから約1キロで峠だ。標高差にして100m程 を登らねば鳴らない。

265途中に、車道を横切り、少し登った所に「だんじり岩」というのがあった。

昔、弘法大師が修行をしていて、余りの空腹と疲れから、まだまだ修行が 足りないと、だんじり(地団駄)をふんだから、それ以来「だんじり岩」と呼ばれるようになったらしい。

266弘法大師の、人間臭さが伺えるエピソードである。

10時45分頃に標高790mの鴇田峠に到着した。この峠を越えれば久万高原だ。

ここから急な山道を下り、ダートの車道に出た。この車道は、峠越えの車道である。

274ダートの道をしばらく下る徒歩騒動に出て、しばらく下ったところから再び遍路道を下るとR33に出た。

久万川を渡り、坂道を1キロ余り登ると大宝寺の入り口である。山門をくぐり、石段を登れば、新緑に囲まれた本堂に出る。

27812時過ぎに本堂前に到着。

本堂、大師堂とお勤めをして、寺の裏側にある最後の峠、峠の御堂峠に向かった。

この日、出発してから13キロ余りを歩いた後、更に150mほどを登らねばならない。

281 先の2つの峠よりも急坂で、疲れた体にはかなりこたえた。

峠の手前に、この峠の由来になったと思しき祠があった。

標高715mの峠を越えて急な坂を下ると、ベンチが有りそこでしばし休息。そこから更に坂道を下ると、すぐに峠の御堂トンネルの入り口に出た。

282 岩屋寺のほうに向いて坂を下るとすぐに河合である。ここが本日のゴール。

バスに乗り込み、来た方向へ引き返し、峠のトンネルを越え、久万高原美術館の入り口にある「みどり」で遅めの昼食をとった 。

昼食の時のビールも格別だった。

三坂峠を越えて、松山ICから高速でに乗って、京都へ帰着したのは20時30分頃だった。

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歩き遍路・久万高原へ

2205月8日、快晴の中、いつも通り八条口を7時に出発。

予想最高気温は26度。かなり暑くなるのを覚悟しての出発となった。

淡路SA、吉野川SAでトイレ休憩をして、松山道を一路内子五十崎へ。

219インターを降りてすぐの道の駅KARARIに到着したのが12時過ぎだった。そこで昼食。

昼食をとり、再びバスで出発地点の大瀬中央に着いたのは13時15分頃だった。

準備体操をして出発。ここは、大江健三郎の出身地で、真ん中の家が生222家だそうだ。

大瀬中央から2キロ余り進むと、千人大師堂と言うのがある。これは、善根宿をしていた人が、1千人を泊めた記念に、大師堂を建て、そこを泊まれる ようにしたものらしい。

この日は結構日差しが強く、頭に巻いたタオルもこのあたりまで来るとかなり湿ってきてい224た。

ここからしばらく歩き突合の少し手前の道の上に、注連縄のようなものが 張られていて、藁で作った物(何か分からない)と、杓文字が吊り下げられていた。多分、村の入り国の結界を示しているのだろう。

その結界からすぐに小田町に入り、歩き出して1時間15分で突合に到着。225丁度この日の行程の中間地点だ。

ここでしばしのトイレ休憩をとり、ゴール地点の落合に向かって出発だ。

ここから、道はR379を砥部の方へ向かうことになり、しばらく進むと、山の斜面にツツジが一面に咲いた所が見えてきた。

228手前ではモミジがきれいに植えられていて、手入れが大変だろうと思っていたら、造園屋さんの敷地だった。

川沿いの国道を約1時間歩くと田渡の薬師堂へ到着し、ここで休憩。

ここから約1キロ、トンネルを越えた所が落合で、この日のゴール。

232この日は、別に山道を登ったわけでもないし、そんなに距離を歩いたわけでもないのにすごく疲れた。

多分、気温が高かったのと、歩くペースが少し速かったからかも知れ得ない。

バスで内子にある、前回と同じ宿のハイプラザ内子へ到着246したのが17時ごろだった。

先ずは風呂で汗を流し、その後のビールは格別だった。

18時から食事で、この日は改めてメンバー全員が自己紹介。

236大爆笑の夕食となった。

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