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2008年5月 5日 (月)

逆打ち車遍路‐4

最終日、朝は6時30分に起きた。前の川を見ると、30センチも有ろうかというアマゴが悠々と泳ぎ、その後を少し小ぶりのものが二匹泳いでいた。

洗面を済ませて7時前に出発した。

この宿は朝食が8時からということで、朝食はキャンセルしての出発だ。

102国道へ戻り、窪川へ向い、岩本寺へは40分ほどで到着した。

岩本寺では、朝から多くの人が参詣していた。多分、宿坊に泊まった人たちだろう。

この日はヒロ君が庭を散歩していた。結構ご機嫌だそうだ。

窪川から須崎の別格5番へ向かったが、途中コンビニでパンを買って朝104_2食にした。

久礼を通過しようとした時、大正市場があることを思い出して、かつおを買いに立ち寄った。私は、かつおとか、鯖とか、背の青い魚が大好きで、土産に鰹の刺身とタタキを購入した。

この日は、鰹の水揚げが少なく、3日ほど前の3倍の値段だそうだ。片身106を買ったが、1,300円程だった。帰宅して食べたが大変美味だった。

須崎へ向かい、大善寺の石段を登ると、鐘突堂が落慶間近だった。

納経所では、今まで見た事が無い小僧さんに代わっていて、今までの小僧さんは、どこか別の寺へ行ったらしい。

107横波スカイラインを36番へ長い石段を息を切らせて登った。

塚地峠のトンネルを越えて35番へ向かった。途中、ガードマンが立っていて、35番へは道が一方通行になっているとのこと。裏側から山を登った。

119境内から結構見晴らしはきくのだが、霞んでいてあまり遠くまでは見えなかった。

34番、33番と打ったが、33番の納経所には、例の名物オジサンはいなかった。

桂浜の横を通り、浦戸大橋を渡ったところにあるかつお丸で昼食をとっ125た。

かつお丼を食注文したが、味は美味しかったのだが、割高に思えた。1,000円也。

でも、ここで食事をしておかないと、この先食事をとる所がない。

32番を打ち、31番の駐車場に着くと、何と「街道てくてく旅」収録をしてい122るではないか。

四元奈生美さんは、テレビで見るより実際の方が美人である。

美生柑をお接待したら、納札を頂いた。

お参りを終えて山門まで戻ってくると、ちょうど「今日は、何歩かな?」とい141うところを収録していた。

結構ギャラリーも集まっていた。

その後、30番と、隣の土佐神社、29番を打った。

29番は杉苔と牡丹がすごくきれいだった。

物部川を渡り、野市の街中を越えて28番へ向かった。

13328番では、奥の院の爪彫薬師にもお参りして、今回の遍路は予定終了。

南国の道の駅に立ち寄り、R32を大歩危、池田を越えて琴平へ。

坂出で給油をしたが、この辺りはリッター153円前後だった。

18時ごろに坂出北ICから高速に乗って、帰 宅したら21時前だった。

136今回は、本来駆け足で3日でまわるところを、4日間でまわったので、ゆっくりの遍路だった。

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2008年5月 4日 (日)

逆打ち車遍路‐3

065_2目覚ましに起こされたのが6時45分。7時に朝食を食べに1階へ降りた。

既にN氏、H氏ともに出発したとのこと。

朝食をとってすぐに出発。一路宇和島を越えて40番へ。

069_240番へは約2時間程かって到着。到着したとたん小雨が降ってきた。

お参りを終えて、門前のいつもミカンなどを売っている露店で文旦と美生柑を試食したら結構おいしかったので、一袋ずつ購入した。

073_2続いて39番へ向かったが、雨は少しきつくなってきた。

39番では、さつきが見事に咲いていた。

39番を出て、宿毛へ戻り、海沿いの道を足摺に向かったが、雨は結構強079_2 くなってきた。

土佐清水の黒潮市場へ11時45分頃到着し、そこで昼食をとったが、結構メニューの割りに高いように思えた。

焼き鯖寿司を注文したが、京都近辺で売っている焼き鯖寿司のほうが断然美味しかっ081_2082_2た。

スカイラインを足摺38番へ向かったが、山頂付近は濃い霧が暫く続いた。

38番へ到着したが、雨は一向に収まらなかった。

083085_2本日はここで打ち止めで、これから四万十川方面へ向かった。

38番からは、スカイラインではなく、初めて岬の東側の道を走った。窪津までは、時々狭いところも有ったが、2車線のところもあり、順調に進んだが、窪津から以布利までは車1台が通れるカーブだらけの道が続いた。

時間的には、スカイライン経由より、こちらの方が少し早いようだったが、対向車などが来て時間がかかることを考えると、スカイラインの方がベタ088ーかもしれない。

中村からは、R441を四万十川沿いに遡り、いつしか雨は止んでいた。

途中で、沈下橋を渡ってみたが、手摺は無いし、車1台ぎりぎり通れる巾で結構怖かった。

途中いくつもの沈下橋を見ながら進んだ。

この道も結構細くてカーブの多い道だった。江川崎から、大正の方に向か089って走り、途中こいのぼりの里というところでは、対岸の山の上から引っ張ったワイヤーにこいのぼりがいっぱい吊るされていて結構壮観だった。

ただ、こいのぼりと言えば、九州の杖立温泉のこいのぼりの方が、確か3,000匹余りだそうで圧巻である。

大正を越えて山の中に入り一の又渓谷温泉がこの日の宿。

095094一度前から行ってみたかったところである。

国道から約5キロ入ったところに宿はあり、16時前に到着した。車を置いて門をくぐり、谷底に降りると宿がある。

チェックインして先ずは温泉に入った。檜の香りがして、渓流が目の前にあるきれいな風呂だったが、残念ながら湯は循環だった。

097山の中の渓流沿いのせいか、結構寒く、部屋に暖房を入れた。

18時過ぎから夕食で、増すか何かの刺身に、アマゴの塩焼き、ウナギの蒲焼にキジ鍋、三歳の天婦羅などなど。

098099アマゴの塩焼きは冷めているし、料理の内容や、部屋の状況、温泉から考えると少し高いように思え、もう一度行こうとは思わなかった。

食後にもう一度風呂に入り、21時ごろ消灯した。

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