洛陽33観音―5
昨日は、洛陽33ヶ所の残りのお寺をお参りした。
バスで祇園まで行き、乗り換えて五条坂へ。
先ず、墓参りをしてからこの日の打ち始めである蓮華王院へ。
蓮華王院は、通称三十三間堂で、こちらの方が全国的に有名だ。
ご本尊は十一面千手観音。千躰の千手観音がお祀りしてあり、真ん中にひときわ大きな坐像がある。
拝観料600円也。
続いて第20番泉涌寺へ。寒くて時々時雨が降る天気だ。
東大路の泉涌寺道から坂道を登っていくと、突き当たりに泉涌寺がある。
結構広いお寺だが、閑散としていた。
正面が本堂だが、入り口の横にある観音堂のご本尊が「楊貴妃観音」である。
本堂には、釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩の三尊が祀ってある。
そのすぐ下に第18番善能寺がある。
苔が一面に生えた庭の奥に小さなお堂がある。
ご本尊は聖観音だ。
そこからまた坂を少し下りて赤い橋を渡れば第19番今熊野観音寺だ。
ご本尊は十一面観音。西国15番の札所でもある。
ここは、西国の巡拝者もお参りしていた。
本堂の前の弘法大師の像の周りは、八十八ヵ所のお砂踏みになっている。
そこから坂道を少し下れば第25番法音院がある。
庭がきれいなお寺だ。
ご本尊は不空羂索観音。多分、今までこの観音様をお祀りしたところに出会ったことが無いように思う。
東大路に出て、日赤の横から本町に出て、南に少し下がれば第21番法性寺だ。
くぐり戸を開けてはいると、奥からお寺のおばあさんが出てきた。
本堂に上げてもらった。ご本尊は二七面千手観音で、国宝らしい。
手前の部屋に、高さが2.5メートルほどあろうか、薬師如来と不動明王もお祀りしてある。
九条の高橋を渡り、烏丸を少し上がって西に入った所に第22番城興寺がある。
ご本尊は千手観音。脇に大日如来、不動明王、弘法大師と、確かもう1体は薬師如来だったかなぁ?
ここも、通称の東寺の方が全国的に有名である。
金堂の横を通り、観音堂へ。
ここで、四国別格の納経帳にも納経してもらった。
その後大師堂にお参りして、大宮七条まで歩き、バスで帰った。
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コメント
へぇ、洛陽33ヶ所というのもあるのですね。
知りませんでした。
投稿 うどん小僧 | 2008年3月 4日 (火) 04時33分
うどん小僧さん。
今度は関西125か寺院と言うのができたようです。
関西のお寺や神社で、伊勢。神宮も別格やったか何かでは入っているようです
投稿 441 | 2008年3月 4日 (火) 20時37分